後半むき出し
久しぶりの更新。
今日は、カブトムシを捕まえに行く日だ。
群馬県の安中っていうところにブッ込む。
かなりの山奥で、木とか草とかが、生い茂ってるらしい。
それに、もうここ何年もカブトムシには触ってないから、
触れるか分からない。
でも、精一杯頑張ってこようと思う。
そして、もうひとつの情報としては、
「カブトムシとかクワガタ以外にも、もっとスゲーやつがいる」ってこと。
そのスゲーやつっていうのは、「ヤマトゴキブリ」先輩。
ゴキブリ。
いるらしい。
山にもあの嫌われ者の帝王が。
そこで調べてみた。
「日本在来種で、本州に分布し、野外にも生息しています。
江戸時代の初めまでは日本の屋内で見られる唯一の種類でした。
クロゴキブリに似ていますが、
成虫の体長が20〜30mmとやや小型で、光沢がないことおよび雌の成虫は翅が短く、
腹部の後半がむき出しになっている点で見分けられます。
成虫の寿命は2〜3か月で、その間に20個位の卵の詰まった卵鞘を20個以上も生みます。」
オイ・・・
なんだよ「腹部の後半がむき出しになっている」って・・・
やばいやばいww
こうなったら、カブトムシ捕獲じゃなくて
「先輩と遭遇しない方法」を考えよう。
・・・。
あのねー・・・
もうコワイ。