レギュラーメンバー

今日は彼女んちで晩飯をご馳走になったあと

顔なじみのメンバーと合流。

そう。レギュラーメンバー、それはTKとブリーフ。

いつものノリで過ごすサンデイ・ミッドナイト。


急だけど、夏ってなんかワクワクする。

何かが起きそうな起こらなそうな・・・

小さい頃からそういうのってあるな。開放的というか、

みんなでどっか行きたい!みたいな。

蚊取り線香の匂いで、「ああ夏きた」

って思える。


そうそう蚊取り線香といえば、この間

玄関付近で蚊らしき物体を目撃して蚊取り線香を焚いた。

最初は玄関のドアは開放してあったんだけど、

途中から閉まってたらしく、30分後に行ってみたら玄関が真っ白。

完全な燻し機と化した玄関先で

俺、蚊じゃなくてホント良かったと思った。それだけ。


蚊取り線香を使う時は空気の流れを読もう。

無論、人と会話する時も。である。



さて今日は空気を読んで政治に関するアメリカンジョークを。

「少年は100ドルが欲しかった。2週間神に祈りつづけた。

「神様、僕に100ドルを下さい」

何も起きなかった。

少年は手紙を書くことにした。封筒のあて名には「神様」

郵便局員は気を利かせて、その手紙を大統領に送った。

手紙を受け取った大統領は、その内容に感心したが5ドルを送ることにした。

少年に100ドルは多すぎると思ったからだ。

それを受け取った少年は早速礼状を書くことにした。

   「神様、ありがとう。
   でも、僕は100ドルをお願いしたのに5ドルしか入っていませんでした。
   手紙の送り元がワシントンDCになってます。
   政府の役人が僕の95ドルを税金で持っていったってことですか?」



      糸冬・・・・・・・・・・