最近の出来事
知り合いの知り合い、２回位しか話したことないけど、
その子が亡くなって、ほんの少しバタついておりました。
結局、人は生まれ落ちてから
死というゴールに向かって休むことなく歩いている。という事実にぶつかり
面食らったりしましたが、もうなんともないです。
どのくらいなんともないかというと、
甘いお菓子としょっぱいお菓子を交互に食べ続けて
止まらなくなったくらい。
さて、ここで最近というかこの前、歌詞をしみじみ見てこの唄を聴いてみた。
なかなかやるじゃない、直太郎。
生きてることが辛いなら
いっそ小さく死ねばいい
恋人と親は悲しむが
３日経てば元通り
気が付きゃみんな年取って
同じとこに逝くのだから
生きてることが辛いなら
わめき散らして泣けばいい
その内夜は明けちゃって
疲れて眠りに就くだろう
夜に泣くのは赤ん坊
だけって決まりはないんだし
生きてることが辛いなら
悲しみをとくと見るがいい
悲しみはいつか一片の
お花みたいに咲くという
そっと伸ばした両の手で
摘み取るんじゃなく守るといい
何もないとこから
何もないとこへと
何もなかったかのように
巡る生命だから
生きてることが辛いなら
嫌になるまで生きるがいい
歴史は小さなブランコで
宇宙は小さな水飲み場
生きてることが辛いなら
くたばる喜びとっておけ
http://jp.youtube.com/watch?v=n-jzedsuhUw&feature=related
そして原宿にうまいメキシコ料理の店を発見！
明治通り沿いにあっておそらく見たことある人は多いはず。
タコスにトルティーヤチップ・・・
でも一番衝撃だったのが米とシナモンで味付けした甘いミルク！
キタよ。
メキシコ音楽って案外好きかも！！
