JACK JOHNSON
ポテトチップス食べながらパソコン・・・
知らないうちに結構食ってるんだよな〜
これじゃあアメリカのデブだよ・・・とおもいつつまたパクパク・・・
「サトル日記」の始まり始まり〜。
今日は夜にCDを買いに行った。
前から期待していた「ジャック・ジョンソン」のニューアルバムだ。
CDを買って途中コンビ二に寄ったら、珍しい飲み物を発見した。
「黒胡麻オーレ」。
しかも豆腐プリン入り!
飲んだ。コンビニから出てすぐ飲んだ。
うう、う〜ん。香ばしい・・・胡麻だな・・・。
それ以上、それ以下でもない、胡麻!
もう買わないかな・・・。以上。
で、今日の「バンドPICKUP」。
今日は勿論、ジャック・ジョンソン。
いまやサーフ系アコースティックロックの立役者。
17歳でサーフィンのチョーでかい大会、「パイプライン・マスターズ」に出場し、
かなりの昇り調子のプロサーファーだった彼。
しかしある日、サーフィン中に海底のリーフ(サンゴ礁)に体を強打し、
100針以上も縫う大怪我を負ってしまう・・・
数ヶ月間、海にも入れなかった。
そんな時、ボードの代わりに彼を支えたのが、ギターだった。
そして自分で学び、曲を書けるようになった。
・・・・
こんな経験をもつ人はあまりいないだろう。
スゲー人って、なんでも出来るんだなあ・・・。
音は、オーガニックで心安らぐメロウサウンドがとても気持ちいい。
声もすごく優しくて、邪魔にならない音楽。落ち着く。
ITs SLOWLIFE!ってかんじ。
G・LOVE、ドノヴァンフランケンレイターとも仲良し。確かに3人とも音が似てる。
さて、昔の音源は聞きまくったから新しいの聞き込もうっと。
んじゃきょうはここまで・・・