JACK JOHNSON

DUBJUCE2005-02-17

ポテトチップス食べながらパソコン・・・

知らないうちに結構食ってるんだよな〜
これじゃあアメリカのデブだよ・・・とおもいつつまたパクパク・・・
「サトル日記」の始まり始まり〜。

今日は夜にCDを買いに行った。

前から期待していた「ジャック・ジョンソン」のニューアルバムだ。
CDを買って途中コンビ二に寄ったら、珍しい飲み物を発見した。

「黒胡麻オーレ」。
しかも豆腐プリン入り!
飲んだ。コンビニから出てすぐ飲んだ。
うう、う〜ん。香ばしい・・・胡麻だな・・・。
それ以上、それ以下でもない、胡麻
もう買わないかな・・・。以上。

で、今日の「バンドPICKUP」。
今日は勿論、ジャック・ジョンソン

いまやサーフ系アコースティックロックの立役者。
17歳でサーフィンのチョーでかい大会、「パイプライン・マスターズ」に出場し、
かなりの昇り調子のプロサーファーだった彼。
しかしある日、サーフィン中に海底のリーフ(サンゴ礁)に体を強打し、
100針以上も縫う大怪我を負ってしまう・・・
数ヶ月間、海にも入れなかった。
そんな時、ボードの代わりに彼を支えたのが、ギターだった。
そして自分で学び、曲を書けるようになった。
・・・・

こんな経験をもつ人はあまりいないだろう。
スゲー人って、なんでも出来るんだなあ・・・。

音は、オーガニックで心安らぐメロウサウンドがとても気持ちいい。
声もすごく優しくて、邪魔にならない音楽。落ち着く。
ITs SLOWLIFE!ってかんじ。
G・LOVE、ドノヴァンフランケンレイターとも仲良し。確かに3人とも音が似てる。

さて、昔の音源は聞きまくったから新しいの聞き込もうっと。
んじゃきょうはここまで・・・